合志市栄のマイファブラボ SAKAEPCものづくりサポートCAD講座SketchUp 8 で3Dプリンターを動かすフィギュアに挑戦・・・ポリポリ星1/8計画[進む↓] |
地球で2メートルの「ROBO(テク太郎と…仲間たち?)」を基準にしています。
組図[roboAassy.skp] 2,000÷8=250mm
部品図[roboAsi.skp],[roboAtama.skp],[roboDou.skp],[roboKutu.skp],[roboTe.skp] 印刷の途中でフィラメントを交換して色を変える
[tekutarouKao.skp]
「Cura」のメニューバーから
「顔面」の印刷(Layer8まで)が終わると、ブザーが鳴ってヘッドが指定の待機位置(X,Y:190,190)まで移動します。
テク太郎_組図[tekutarou_assy.skp]
「顔面」の厚さ(Layer 8)を揃えておくと、同じ「スクリプト」が使えます。
接着、はめ込み、ピン止め 組図はコチラ→[Pchan2assy.skp],[Pchan3mune.skp]
「ポリポリの父と母」(=^x^;=) フィギュア?…クリーチャー(ロボット系です=^x^;=)に挑戦 印刷を一時停止して別部品を埋め込む 「スクリプト[Pause at height]」を用いて「中の人??」の目玉(市販のドールアイ 6mm)を入れました。 目玉部品を置くスペース(赤色表示2ヶ所)が水平になるよう印刷します。 スペース面の2mm(レイヤ厚0.2mm×10)上で「スクリプトの処理後[Pause Layer(160)]」 図は、「トップビュー」にしてスライダーを動かし、ポーズ解除後(Layer Number 161)のノズルの動きを見ているところです。 「サポートブロッカー」の使い方 印刷中倒れないよう[サポート]と[密着性]にチェックを入れています。空洞がサポート材で埋まらぬよう、部分的にブロックしました。 生成されたサポートをクリック [スケールする]→4倍(400%)→[動かす]→センターを合わせて下から5mmサポートを施す→[スライス] [プレビュー]で確認 保存したGコードファイルをCuraで表示確認 うまくいった印刷データは「.gcode」で保管しています。 フィギュア…人体に挑戦 「ROBOと歩こう?[ROBOfemale25Walk.zip]」から「人体」をコピーして身長172cm(1/8)にしています。 「stl 変換」して「Cura」で確認…?ヒップ辺りのレイヤが消えている! アニメ用に描画したデータなので、「Cura」ではごまかしが利かないようです。 再び「Cura」で確認… 手先のサポートが頼りないので、「分割印刷」にします。 一旦[分解]して、各グループに分割 レイアウトして「名前を付けて保存[female172Walk1.skp]」 「stl 変換[female172Walk1.stl]」して「Cura」で確認…「!モデルエラー」…ここでは「無視(=^x^;=)」 プロジェクト(各設定)を保存[ファイル]→[プロジェクトを保存] ファイル[CE3_female172Walk1.3mf]が作成されました。 「サポートブロッカー」の使い方Ⅱ「Aki」は手先が単純な形状をしているので、一体で印刷します。 [female25AkiWalk.skp]の[シーン7]からAkiをコピーして、身長(Spacesuit着用)176cm(1/8)にしています。[Aki176.skp] 「stl 変換」して「Cura」で確認… 「モデルエラー」が出てますが[スライス]…印刷できそうです。 印刷用プロジェクトファイル[CE3_Aki176.3mf] [プロジェクトを開く]→[開く] 「Eraser(メッシュタイプ:サポートとしてプリント)」を図のように配置しています。 「人体」の精細な印刷 「指」を(一体印刷で)表現する方法として「逆立ち印刷 !?」を試みてみました。 ここでは「SketchUp 8」で倒立させています。[Yuki172i.skp]スライス用にある程度修復 [Nori16S02i.skp]←Curaで見ると「モデルエラー(目元等に穴)」、無視(=^x^;=) 「Nori」ちゃんの元図は「makehuman-1.1.1」で描いています。 ポリポリ星1/8計画 [戻る↑] |
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