合志市栄のマイファブラボ SAKAEPCものづくりサポートCAD講座SketchUp 8 で3Dプリンターを動かす環境整備・・・STL変換からGコード書き出しまで[進む↓] |
プラグイン ダウンロード「SketchUp Extension Warehouse」から「SketchUp
STL(3D印刷用のSTLファイルのインポートとエクスポート)」を入手 ページ「SketchUp をダウンロード | 3D モデリングソフトウェアの無料トライアル」に誘導されます。 [すべてのカテゴリー]→[3Dプリント]→ [SketchUp STL]を選択 「サインインして続行」 ここでは「Googleでサインイン(要 アカウント)」しています。 [ダウンロード] 「成功![終わり]」 [ウインドウ]→[環境設定]→「システム環境設定[機能拡張]→[拡張機能をインストール]」 ユーザー アカウント制御「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?[はい]」 スライサーソフト(FDM方式対応)の入手検索上位のコチラ↓から サイトのデザインが変わっています。ダウンロードページはコチラ→[無料ダウンロード] 「オペレーティングシステムを選択[使用しているOS]」→「ダウンロード[ファイルを開く]」 ユーザー アカウント制御「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?[はい]」 「インストール先を… C:\Program Files\Ultimaker Cura 4.13.1
のまま[次へ]」→「ショートカットを作成しない[次へ]」 「コンポーネントを選んでください。 …不要なものについては、チェックを(ここではすべて)外して…[インストール]」 「…しばらくお待ちください。」→「…セットアップ ウィザードは完了しました。 …Cura…を実行(ここでは、しないで)[完了]」 「ショートカットを作成しない」にしたため、スタートメニューに表示されません。 アンインストールは「設定」の「アプリと機能」から .skpを.stlに変換、スライス、Gコード出力 「単品図 アクリルロボット足」から「8003A-0001-01.skp」をダウンロードして、開いています。 拡張子 .stl で、「ペイント3D」のアイコンになっています。「Ultimaker CURA」に関連付けしましょう。 CURAの「ようこそ」画面が開きました。初期設定を行いましょう。 使用する3Dプリンターを登録します。 設定値を確認「Machine Settings[Next]」 「What's New[Skip]」→「Release Notes[Finish]」 CURAが起動しました。ここではすぐに閉じています。 アイコンがCURAのものに変わっています。ダブルクリックで開きました。 [Slice]→[Preview] 積層の様子が確認できます。 「メモ帳」に「関連付け」したために、素敵なアイコンになっています。(=^x^;=) STLファイルのインポート 駆動模型設計用のテンプレート[SAKAEPC_kikai.skp]を使っています。 三角形の集まりとして表現されています。 3Dプリンター Ender-3 組立 (別ページが開きます) [戻る↑] |
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