合志市栄のパソコン教室 SAKAEPC

ものづくりサポートCAD講座

SketchUp 8 でアニメーション作成

仲間を増やそう・・・ピーちゃん三兄弟

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 「テク太郎」と同型機?です。
お兄ちゃん!!飛べるの!! いっしょに練習…(=^x^;=)
PchanJump.skp][J-F3.skp
J-F3_Reverse.skp][J_Reverse.skp
J-ren.skp

既存のファイル(動き)を他のファイルにコピー

 ジャンプして飛び立たせましょう。

 テク太郎[tekutarou00.skp]から描いたピーちゃん[Pchan.skp]の頭と胴体を、「ジャンプ[tekutarouJump.skp]」に貼り付けます。


 胴体の左右には腕の回転軸が描いてあります。

シーン1(Layer0,レイヤ1表示)に貼り付け

 X線表示にし、胴体の下を基準にしています。

図のようにクリックして選択(レイヤ1のテク太郎の頭と胴体が選択されている)→削除

図のように選択(Layer0のピーちゃんの頭と胴体が選択されている)→レイヤ1に「レイヤ間移動」

シーン2,3,…と同様の操作を繰り返す
 「貼付」ボタンが連続して使えます。

 首の角度も合わせています(シーン5,6,7)。

腕と足も「ピーちゃん色」に塗り替え(図では全レイヤを一括編集)

足に「テク太郎色」が残るので、色を削除

 「PchanJump.skp」と名前を付けて保存しています。


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 サンプルのGIFアニメは38コマでできています。
シーン1~7のスクリーンショット(7コマ)で飛び上がる

 引き続き、羽ばたいて?飛び去るシーンを描きましょう。

「シーンタブ」の上で右クリック→「シーンマネージャー」から、全てのシーンを削除

「レイヤ7」を除いて全てのオブジェクトを削除

[モデル情報]→[統計]→[不要アイテムを完全に削除]

 空のレイヤは無くなります。

レイヤ名変更
 名前の上でクリックするとカーソルが中に入ります。

「レイヤ1」に変更

作業中の「カメラビュー」を保存するために「シーンを追加」
 保存前に動かすとシーンがつながりません。[戻る]で「前のカメラビュー」に戻りましょう(五つ前まで可)。

 「シーン1」が作成されます。

他のファイルからコピー

 ここでは「tekutarouJump.skp」に残っている補助線をコピーして使っています。
「非表示」になっているので「隠しジオメトリ(表示)」、「Layer0(コピー元)」から「Layer0(コピー先)」へコピー貼り付け

図の位置(歩幅の中心を足底の先端に合わせる)に配置
 「端点」を強調表示しています。 [ウインドウ]→[スタイル]→[編集]→[端点]

 高さ方向が合ってませんが、支障ありません。

 「足」を飛んでいるときの形に変化させます(3コマ使用)。

「(両)脚」を分解、Layer0に「レイヤ間移動」

 再グループ化は、Layer0でのみ行えます。「脚」は分解して底辺を「足」にくっ付けて移動(変形)しているので、この手法を用います。

図のように「範囲選択」

 足(レイヤ1の2個のソリッドグループ)と脚の底辺(Layer0の8個のエッジ)が選択されています。

一目盛り[(横)移動]

 レイヤ1とLayer0が同時に編集されます。

 「腕」を「軸」を使って垂直に上げています。

 「腕」と「頭」を水平にしています。

Layer0の「脚」をグループ化

「レイヤ1」に「レイヤ間コピー

 Layer0の「脚(グループ)」を編集、「底辺(8個のエッジ)」を選択

一目盛り(アクティブなジオメトリ外)ずつ[(縦,横)移動]

 分解せずに部分的変形(移動)を行うため、「グループを編集([Esc]で解除)」しています。

「レイヤ2」を追加、「脚(グループ)」を「レイヤ2」に「レイヤ間コピー」

再度、Layer0の「脚(グループ)」を編集、「底辺(8個のエッジ)」を選択

再度、一目盛り(アクティブなジオメトリ外)ずつ[(縦,横)移動]

「レイヤ3」を追加、「脚(グループ)」を「レイヤ3」に「レイヤ間移動(Layer0から無くなる)」

 「シーンタブ」をクリックして、「カメラビュー」を戻しています(全レイヤ可視) 。
「脚」以外(6個のグループ)を選択、レイヤ1からレイヤ2に「レイヤ間コピー」

続けて、レイヤ2からレイヤ3に「レイヤ間コピー」
 このとき、図のようにメニューバーの空欄をクリックすると[Ctrl]キーが押せるようになります。

「レイヤ2」の「足(2個のグループ)」を「脚」に合わせるために一目盛りずつ[(縦,横)移動]

引き続き、「レイヤ3」の「足」を二目盛りずつ[(縦,横)移動]

「レイヤ12」まで追加、「レイヤ3」の全体(7個のグループ)を選択、「レイヤ4」に「レイヤ間コピー」

 補助線は削除してあります。

「レイヤ4」から「レイヤ5」、5から6と順次「レイヤ12」まで「レイヤ間コピー」

書込みレイヤ「Layer0」と「レイヤ1」を「可視」
当該シーンタブの上で右クリック→[更新]→[シーンを更新]

[表示]→[アニメーション]→[シーンを追加]
 「レイヤ2(可視)」を「シーン2」と、各レイヤに対応したシーンを順次「シーン12」まで作成します。

「レイヤ1,5,9」可視→腕を30°上げる

 複数のレイヤを一括編集しています。続けて「レイヤ3,7,11」の腕を30°下げてください。

 「アニメーションの設定」が残っています(ピーちゃんが羽ばたくよ ^e^)。

 「PchanJ-F.skp」と名前を付けて保存しています。


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「中割り」でシーンをつなぐ

 12コマを使って飛行姿勢をとります。最後のコマ(シーン12)を描きましょう。
「胴体」の「端点」を中心として「赤い軸」方向に[回転(36°)]、前に傾ける

 様子を見ながら、切りの良い角度(3°×12)にしました。

 「腕(翼?)」を「補助線(肩)」を軸にして、同じ角度戻しています。

「レイヤ1~11」、同様に「回転(均等割り)」

 「中割り」作業を数値で行っています。

ここまで描き終え、「PchanJ-F2.skp」と改定№を振って保存しています。

[分度器]で「ガイドを作成」
 最後のシーン(レイヤ12)で作業を進めています。

 飛び去る(フレームアウト)の方向と角度(ここでは50°にしました)を決めています。

「ガイド」に沿って「線上」を[移動(いろいろ試して、ここでは70.5mm)]

 姿の一部(つま先)を、わずかに画面に留めています。

「ガイド」を移動

 「胴体」の前右下「端点」を基準にしています。

シーン(レイヤ)順に基準点を線上のポイントに「移動」


「レイヤ1~5」加速(ツメ割り)、「レイヤ6~12」等速(均等割り)

 中割りのポイント(移動量)は、「アニメーションの再生」をしながら決めています。

シーン1~12のスクリーンショット(12コマ)で飛び去る

 「PchanJ-F3.skp」と名前を付けて保存しています。


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逆再生

 再生の順序を逆にすると舞い降ります(後ろ向きに^e^;)。
「シーンマネージャー」から、シーンの順番を降順に並び替え

舞い降りる向きを反転
 「隠しジオメトリ」で描いた「ガイド(補助線)」、及び「軸」と「端点」を表示します。

「ガイド」を180°回転

「胴体」の後左下「端点」を基準点として、シーン(レイヤ)順にガイドのポイントに「移動」

シーン12~1のスクリーンショット(12コマ)で舞い降りる

 「PchanJ-F3_Reverse.skp」と名前を付けて保存しています。

 「PchanJump.skp(飛び上がる)」の逆再生をPchanJ_Reverse.skp(着地)」と名前を付けて保存しています。

シーン7~1のスクリーンショット(7コマ)で着地

 動画作成ソフトの方で「並び替え(逆再生)」してもよいでしょう。


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 「ピーちゃん」は「テク太郎」と同サイズで描かれています。サイズを変更して「兄弟」を描き分けましょう。

PchanJump.skp]から

長さ30の直線を引く

縮尺変更
 元サイズ(テク太郎)の3分の2にします。

計測(30)→入力(20)

 ファイル全体でモデルのサイズが変更されます。
別名で保存し、さらに縮尺変更

 元サイズ(30)の2分の1にしています。 計測(20)→入力(15)

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